BTS(256)
フレア:ブログさちこの部屋255で、鮎の話題が出てたけど、鮎って美味しくて食べやすい魚だよね。
チフレ:そうだね。塩焼きにして、骨ごと食べられるよね。
カブレ:焼いてしまえば、頭も内臓も、全部そのまま食べられるぞ。
サブレ:えー、普通、頭や内臓は残すでしょ。
カブレ:イヤイヤ、天然鮎の塩焼きは、内臓も含めてまるごと食べるのがマナーなんだよ。
チフレ:そんなマナー、聞いたことが無いよ。
カブレ:マジか。天然鮎は、内蔵が美味しいと言われているんだぞ。
フレア:内臓って、苦いだけじゃん。
カブレ:違いが分かる人なら、鮎が育った環境や食べたエサによって内蔵の味に影響が出るから、鮎が獲れた土地ごとに異なる味わいを楽しむことができるんだぞ。
フレア:内臓、食べたくないから、違いの分からない人間でいいよ。
カブレ:更に、天然鮎の内蔵を使った塩辛の「うるか」も、凄く美味しくて有名だぞ。
サブレ:あー、それは知ってる。
カブレ:うるかは、清流に生息する良質の苔を食べて育った鮎の内臓を使って塩だけで漬け込んだ、日本の伝統的な珍味だぞ。
サブレ:うんうん。酒の肴に最高だよね。お値段高いけど。
カブレ:50gで1,000円ちょっとしたよな。
サブレ:日本の三大珍味に入ってもいいと思ってるよ。
フレア:日本の三大珍味は、からすみ、このわた、うにでしょ。江戸時代から言われているよね。
テブレ:鮎のうるかは、値段的にも三大珍味には適わないな。
フレア:そうなの?
テブレ:だって、日本の三大珍味の場合、50gで最低でも4,000円以上するからな。
カブレ:三大珍味に比べたら、仕方が無いよな。
フレア:ところで、ブログさちこの部屋255にあった、鮎の顔の違いはどうなの?
セフレ:調べてみたら、鮎が育った環境によって、顔に違いが出るみたいだよ。
チフレ:それって、天然とか養殖の違いだったりとか。
セフレ:当たり!天然の鮎は川底の石に付いた苔をこそぎ取って食べることから、顎が発達し、顔が尖った感じになってるよ。一方、養殖の鮎は、投入された餌を水中でキャッチして食べるため、顎の発達が無く、顔が丸みを帯びた感じになってるよ。
サブレ:そうなんだ。顔以外に違いはあるの?
セフレ:体形にも違いがあって、天然の鮎は運動量が多いため筋肉質で細身の流線形。養殖の鮎は丸みのある体形をしているよ。
テブレ:やっぱり、自然の中で頑張ってエサを取ってる鮎の方が、筋肉質で細身で流線形の良い体形なんだな。
チフレ:それって、人間も同じだよね。
サブレ:毎日の生活がギリギリで、必死に稼いで生きていくと、カッコイイ体形になるってか。
セフレ:うーん。人間の場合は、そうとも言えそうにないけどね。
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